郷に入れば郷に従え
10月から仕事の山の登山が始まり、やっと下山し始めた今日この頃。
日々に追われる一方、現場は日々進捗中。
外部では木部の塗装工事が終わり、ガルバリウム鋼板の屋根が葺かれました。
南面の窓に日差しを遮る庇を設けたのは、上から降り注ぐ夏の厳しい日差しを遮るため。
冬の低い日差しは遮ることなく、梅雨時期は窓を開けて過ごすことができます。
栃木県ではあまり見ない大ぶりサイズは、この地域では当り前のようで、郷に入れば郷に従え。
現場確認を終え、前回、家に財布を忘れて食べれなかった白河ラーメンを食す。
というわけで、今回の建設地は福島県。
KAKUMARU PAN AND STORE|2021年11月3日