毎月1日と15日は、神棚のお供物を新しいものに取り換えます。
同じ日、お稲荷さんにお供物をお供えします。
本来、お供物は毎日新しいものに取り換えるのが望ましいけれど、習慣として無理なく続けられるよう、月二回にしています。
外にあるお稲荷さん。
お供物の米は、いつも鳥たちが食べてしまう。
けれどその光景は、お稲荷さんが鳥たちに食べていいよと、言っているように思う。
さあ、5月も折り返しです。
暮らす|神棚|2022年5月16日
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