左官、大谷石、烏山和紙
食材の扱いから包丁を引く指の先まで、オープンなスタイルで全てを披露するメインのカウンター席。
その腰壁は、手漉きの烏山和紙を一枚一枚丁寧に貼り、堅牢なモルタルの壁と異なる柔らかな印象に。
テーブル席の床は、古い蔵の外壁に使われていた大谷石の貼石敷き。
大通り側は、のぞき窓のアイラインを大谷石でフレーミングして目を惹く印象に。
いよいよ今週末はプレオープン。
全容の公開をお楽しみに。
ichi|2022年10月12日
食材の扱いから包丁を引く指の先まで、オープンなスタイルで全てを披露するメインのカウンター席。
その腰壁は、手漉きの烏山和紙を一枚一枚丁寧に貼り、堅牢なモルタルの壁と異なる柔らかな印象に。
テーブル席の床は、古い蔵の外壁に使われていた大谷石の貼石敷き。
大通り側は、のぞき窓のアイラインを大谷石でフレーミングして目を惹く印象に。
いよいよ今週末はプレオープン。
全容の公開をお楽しみに。
ichi|2022年10月12日