越屋根

上棟してから二ヶ月が経過して、木工事は終盤戦に差し掛かっています。

外観の意匠を形成するのは、7寸勾配の切妻屋根と、ちょこんと突き出た象徴的な越屋根。

越屋根に設けたハイサイド窓から取り込んだ自然光は、腰屋根の壁や天井に反射し、勾配天井に沿って子どもたちが集うホールに降り注ぎます。

また、各所の開口部から入る風は、温度差により上昇してハイサイド窓から排気され、冷房の要らない時期、換気を促したいときは、風を感じながら快適に過ごすことができます。

外部では既存園舎に合わせたベンガラ色の板張り外壁、草屋根の施工がまもなくはじまります。

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