草屋根

6月上旬、草屋根に移植する地域性植物の採取に参加させて頂きました。

星居社、作庭家の Fukui Garden Design、環境デザインの風土形成事務所が、建設地に近い那珂川流域の公園や山林で事前調査を行い、遺伝的に地域性があり草屋根に適した植物リストを作成。

その植物リストを基に、地域性植物が生育する水戸市成沢地区の民有林で植物採取を行いました。

この日採取したのは、ドクダミ

チドメグサ

スイカズラ

ジャノヒゲなど。

採取作業を数日に分けて行い、無機質軽量土壌を施工した屋根に移植しました。

屋根の緑化を行うことで、雨の敷地外流出を抑え敷地内で治水する、植物と土層の遮熱による空調負荷軽減・炭素排出量削減・経費節減、緑陰の形成、水戸市中心市街地で昆虫や野鳥の生息・生育環境を補うなど、様々な効果が見込めます。

小さな子どもたちにとって草屋根のある日々が、たくさんの恵みがある自然な日々になりますように。

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